ネサ サヌールホテル Nesa Sanurはダナウ・タンブリンガン通りから、車が1台通れるかかな?ってくらいの細い路地を10メートル入ったところにあります。
ダナウ・タンブリンガン通りに面したところにはこんな看板出ています。
ライトアップされているわけではないので、夜暗かったりしたらちょっと見落としてしまうかも・・・
これが入口の門です。
バリっぽい感じです。
こちらがフロントです。
そして、フロント前がこんな感じ。
ビールなどの飲み物やハンバーガーなどの軽食も食べられるみたいですが、ほとんどホテルスタッフの待機場所みたいになっていたような・・・
そして、プールの入り口。
こちらもバリって感じの作りです。
そして、プールです。
プールもこじんまりしていてビーチベッドの数も限られているので、日曜日の昼間には日焼したい欧米人のゲストでいっぱいでビーチサイドに寝そべっている人もいました。
こじんまりしたホテルということもありますが、廊下などの共有スペースも綺麗に清掃されていました。
プールもゴミや葉っぱなどが浮いていたりしないで、いつも綺麗でした。
今回、ひとり旅のため、できるだけタクシーなどは使いたくなかったのでサヌールの街の散策はすべて徒歩でした。
ホテルのすぐ近くには24時間オープンのコンビニや街スパ、レストラン、スーパーのハーディーズがあるのでとても便利です。
また、ネサ サヌール(Nesa Sanur)はダナウ・タンブリンガン通りの中間地点にあるので、サヌール市場のパサール シンドゥやガイドブックなどにものっている南側にあるワルン パラヒャンガン(Warung Parahyangan)にも徒歩で行ける距離だったので良かったです。
また、Maya Sanur Resort & Spaの横の路地を通ってビーチにも5分くらいで行けます。
この路地を早朝に通った時には、バイクはなかったのに昼間に通ったらバイクの駐車場状態でした。
Maya Sanur Resort & Spaの向かい側にあるParigata Resort & Spa
ホテルの予約サイトを見てみたら、そんなに高くないのでビーチの近くに泊まりたい場合は良いかも。
小道をに抜けた先には、こんなビーチがあります。
海水浴をする感じではないですが、このビーチ沿いの遊歩道や散歩はジョギングするには良いです。